シンプルでエコ。寒い冬は『湯たんぽ』で温めたぽかぽか布団でぐっすり!

寒い冬の夜、暖かい布団でぐっすり眠りたい。

夜はしっかり冷えるようになってきましたね。冷え性とかではないあっきーだけど、布団の足元がもう少し暖かければ、なんて思う。

我慢していればすぐに暖かくなるけど、できれば暖かい布団に入ってぐっすり眠りたい!ということで、現代のテクノロジーを無視したあったかシステム『湯たんぽ』をご紹介!

シンプルだけど効果は絶大!

実はずいぶん前に購入していて、特に冷える夜には活躍してもらっています。
効果は絶大で、朝までポカポカ。この暖かさは手放せなくなってます。

沸かしたお湯を入れるだけ!

使い方は至ってシンプル。沸かしたお湯を入れて、しっかり蓋を締めて布団に入れるだけ。
当たり前だけど、この状態でかなり熱いです!

剥き出しの状態で使うと熱くて危ないので、タオル素材のカバーに包んで使用します。この湯たんぽには付属のカバーがついてたけど、無ければは普通のタオルとかでも代用できます。

カバーで完全に覆いました。これで、熱々の湯たんぽに、少々足が当たっても大丈夫。

おすすめは腰の位置から足元へ

ここまで準備が出来たら、いよいよ布団に入れるワケだけど、まずは『腰の位置』に湯たんぽを入れて、寝る直前まで温めておくことが個人的なポイント。
床に入ったら、湯たんぽを足元に移動させると、全身ポカポカ!幸せな眠りにつけます。

低温火傷には注意!

寝ているうちに徐々に湯たんぽの温度は下がっていくけど、低温火傷には要注意!いくらあったかくても足の下に敷いて使うのは絶対ダメ。

まとめ

電気を使わないから経済的だし、キャンプやアウトドアにも持っていける。お湯を沸かす手間はあるけど、自然由来のエコな暖房と思えば、それだけで魅力的。

今はホームセンターとか、無印良品でも購入することが出来ます。どこで購入しても安価なのが嬉しい。

暖かい布団に潜り込んでぐっすり眠りたい人や、冷え性の人には特にオススメです!ぜひ一度試してみてください!

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【この記事を書いた人】あっきー

バイク・ソフトテニス・写真・自転車・ギター・ベースにピアノ・釣り・キャンプが好きです。インドア・アウトドア問わず、楽しそうなことには手を出さずにいられない。ただ、何かを極めることはできず、浅く広くなっちゃうのが残念なところ。

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