あの恐怖の小さな飲み口。猫舌の人なら分かりますよね?笑
猫舌にとって出来立て熱々のドリンクの前では待ちぼうけなんです。
飲み口から出てくる熱い液体が口の中に襲いかかる。
待てども暮らせども飲める温度にならない。
じゃあ蓋を取って飲めば良いじゃん!なんて突っ込まないで(笑)
こんな悩みをお持ちの猫舌さんも多いのでは。
そこで今回はそんな猫舌さんに送るスタバでのステキな注文方法をシェアしたいと思います!
「ぬるめで」ではなく「キッズの温度で!」
どうしても飲めなかった私は、恥ずかしさを覚悟で「ぬるめで作ってもらうことは出来ますか?」と店員さんに伝えてみたところ、「はい!ぬるめですね」と快く注文を受けてくれました。
それから毎回のようにレジにて「ぬるめで」とお願いするも恥ずかしさが残る。大人になれないお子様舌な私…。
ある日毎度お馴染み「ぬるめで」注文をしたところ、「はい!キッズの温度ですね (ニコ)」と満面の笑みで応えてくれた店員さん。
『キッズの温度!?』何それ!初耳。
「キッズの温度って言うんですね。」と心の声が漏れていて、店員さんが「はい、キッズの温度とご注文してくだされば分かりますよ。」と優しく教えてくれました。
そうです。大人になれないお子様舌、お子様、キッズ!
はい。私もう習得しました。これで次回の注文から恥ずかしくない。
お決まりのカスタム
キッズの温度はレジでは「ライトホット」と記載されるみたい。こちらの方がお洒落な言い方かもしれない。でも店員さんに優しく教えてもらった「キッズの温度」を守り続けたい。
また、食後のカフェであれば牛乳の重たい感じを回避するため、ミルクのカスタムを「無脂肪(ノンファット)」に。または「低脂肪(ローファット)」も選べる。これでお好みの安全なドリンクにカスタマイズ。
この2種のカスタマイズはもちろん無料。
他にもシロップやホイップ、デカフェ等色んなカスタマイズでお好みのドリンクに挑戦してみては?
【この記事を書いた人】なっちゃん
好奇心旺盛、思いたったら即行動!突っ走ったら止まらないから誰か止めてね。特技はお米を炊く事でPlamore kitchen担当しています。いつでもどこでも瞬時に寝れちゃう技もあり。人工的な大きいものにドキドキしてしまう変態気質があるんだなー。
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